青白擬似Caw-Blade
2011年7月3日 TCG全般 コメント (2)さて、先日の記事の《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》入りクロックパーミションの案をあげてみます。
結局、《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》は抜けてしまい(さすがに装具は前のめりすぎた…)、スイカバーもとい《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》が入りました。
つまり劣化Caw-Blade.....
ですが、元祖Caw-Bladeが退場したことで、アーティファクトへの警戒が解けているのと、飛んでる生物への警戒が解けたことで、デッキパワーの低下はまだなんとかなるかな。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》が退場した分の生物は、《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》とワンチャン生物《占いフクロウ/Augury Owl(M11)》に任せることにしました。
フクロウはスイカバーをデッキから発掘するためのイケメン生物と信じたい。
さて、それではリスト。
Land x26
x4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
x4《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
x4《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
x4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
x2《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
x5《島/Island(M11)》
x3《平地/Plains(M11)》
Creature x5
x4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
x1《占いフクロウ/Augury Owl(M11)》
Spell x29
x4《定業/Preordain(M11)》
x4《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
x4《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
x2《剥奪/Deprive(ROE)》
x2《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
x2《四肢切断/Dismember(NPH)》
x2《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
x3《審判の日/Day of Judgment(M11)》
x4《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》
x2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
サイド未定。
カウンター:8枚うち確定2枚
ピン除去:4枚うち確定除去2枚
全体除去:3枚
マナ基盤:
青 17
白 15
まだまったく調整できていないので、かなり荒削り。
ご意見などあればぜひお願いいたします。
気になる点
1.DoJは要るのか
石鍛冶いない分ダメージレースおそらく勝てないからDoJは必要かと。調整次第で抜ける可能性高い。殴打頭蓋も欲しいが、石鍛冶でサーチできないなら微妙か。
2.スイカバー4本
私の感覚ではCaw-Bladeにおいての赤白剣は、石鍛冶でのプロテクション色の選択可能性を考えて積んでいた側面が大きいので、積むならスイカバー4本。
3.《占いフクロウ/Augury Owl(M11)》1匹
実はかなりいける生物ではないかと目下研究中です。今は1本でいってるけど2枚までアリ。3枚以降は研究が必要。
4.PW配分
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》4本
《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》2本
コントロール力を維持するためにも《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》は4本か。もっぱら3マナ(できたら)3ドローとして使用中。
《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》はビート耐性を考えると必須か。2本かな。
《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner(SOM)》はアタックを無理やり通すことができるが、それ以外に使い道がない。よくてコントロールしきった後のフィニッシャーとして。
5.カウンター配分
ぶっちゃけピアス好きじゃないのであまり増やしたくない。このデッキはクロックが弱く、長期戦になってしまうことが多い。
しかし、1マナ立てておくだけでカウンター構えられるのは強い。
6.《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》未採用
エッジがあまりとれない分、海はやはり必要。調整でねじ込んでいきます。
結局、《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》は抜けてしまい(さすがに装具は前のめりすぎた…)、スイカバーもとい《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》が入りました。
つまり劣化Caw-Blade.....
ですが、元祖Caw-Bladeが退場したことで、アーティファクトへの警戒が解けているのと、飛んでる生物への警戒が解けたことで、デッキパワーの低下はまだなんとかなるかな。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》が退場した分の生物は、《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》とワンチャン生物《占いフクロウ/Augury Owl(M11)》に任せることにしました。
フクロウはスイカバーをデッキから発掘するためのイケメン生物と信じたい。
さて、それではリスト。
Land x26
x4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
x4《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
x4《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
x4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
x2《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
x5《島/Island(M11)》
x3《平地/Plains(M11)》
Creature x5
x4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
x1《占いフクロウ/Augury Owl(M11)》
Spell x29
x4《定業/Preordain(M11)》
x4《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
x4《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
x2《剥奪/Deprive(ROE)》
x2《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
x2《四肢切断/Dismember(NPH)》
x2《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
x3《審判の日/Day of Judgment(M11)》
x4《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》
x2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
サイド未定。
カウンター:8枚うち確定2枚
ピン除去:4枚うち確定除去2枚
全体除去:3枚
マナ基盤:
青 17
白 15
まだまったく調整できていないので、かなり荒削り。
ご意見などあればぜひお願いいたします。
気になる点
1.DoJは要るのか
石鍛冶いない分ダメージレースおそらく勝てないからDoJは必要かと。調整次第で抜ける可能性高い。殴打頭蓋も欲しいが、石鍛冶でサーチできないなら微妙か。
2.スイカバー4本
私の感覚ではCaw-Bladeにおいての赤白剣は、石鍛冶でのプロテクション色の選択可能性を考えて積んでいた側面が大きいので、積むならスイカバー4本。
3.《占いフクロウ/Augury Owl(M11)》1匹
実はかなりいける生物ではないかと目下研究中です。今は1本でいってるけど2枚までアリ。3枚以降は研究が必要。
4.PW配分
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》4本
《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》2本
コントロール力を維持するためにも《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》は4本か。もっぱら3マナ(できたら)3ドローとして使用中。
《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》はビート耐性を考えると必須か。2本かな。
《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner(SOM)》はアタックを無理やり通すことができるが、それ以外に使い道がない。よくてコントロールしきった後のフィニッシャーとして。
5.カウンター配分
ぶっちゃけピアス好きじゃないのであまり増やしたくない。このデッキはクロックが弱く、長期戦になってしまうことが多い。
しかし、1マナ立てておくだけでカウンター構えられるのは強い。
6.《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》未採用
エッジがあまりとれない分、海はやはり必要。調整でねじ込んでいきます。
コメント
でも流石に強いので、もう一度検討してみます。